或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

書籍紹介

*1:読破できていません。
この本を読めるようになるまで、あと何十年かかるのか。。。
私の蔵書の中で、一番高尚な文庫本。
著者は、紹介する必要のないくらいの、偉人です。
私の文章は、足元にも及びもつかない。それでも、やはり、文章を書くのが、好きです。

*2:涙なしには読めません。
よって、今では、蔵書の中の一冊として、大切に保管してあります。
音楽の世界の深淵を見たような気がします。人間味あふれる一冊。

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