或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

口述筆記を気楽にしてみる

トレーニング。現在、音声認識プロファイルをトレーニングしています。
前のパソコンよりマイクの性能が良いので、ずいぶんおもしろく口述筆記をできています。

13:23 2015/02/21
(この間、メモ帳にファイル名をつけて保存。もちろん口述です)

13:30 2015/02/21

ファイルを保存するのに7分もかかるというやんごとない代物ですが、まあ何とかなるだろうという楽観的な気持ちでいます。

13:35 2015/02/21

ちなみに手書きの方がずいぶん楽で早いという皮肉な代物になっております。

13:37 2015/02/21

(休息。シュークリームやらコーヒー牛乳やら)

13:48 2015/02/21
音声認識トレーニングに入ります。*1

14:02 2015/02/21
音声認識トレーニングを完了しました。ちょっとは正確に書けるようになってくれたかどうか。

14:08 2015/02/21
捨てる !快適生活 知的生き方文庫わたしの時間シリーズ 三笠書房

はじめに ―――いらないものを思い切って捨てたら、こんなにもいいことがある!

(口述筆記で書きましたが、はじめに、の2ページ目で、挫折しました。)

15:19 2015/02/21
・コーヒーブレイク

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15:26 2015/02/21

恋のマイアヒ*2を口述筆記したら、上記のような文章になった。
少しずつトレーニングを続けていくつもりなので、正確さがさらに増してくるのが楽しみです。
発展性はありそうなので、CeVioの逆を行ってみようという発想です。
話した言葉がテキストとして出力されるのが感激。単純にうれしい。
ただ、はたから見ると、ちょっと変わった人に見えるかもしれません。*3

*1:今日で3日目になります。既にチュートリアル済み。トレーニングは3回目。

*2:の空耳バージョン

*3:そんなところに住んでます。

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