或る日、僕は

或る日、僕はコーヒーを飲んでいるかもしれない。Since 2014.

ぐだぐだ日記 #34 私が牛乳を好きになった理由

 こんにちは!淡です。本日地元は曇り空が広がっています。
 そんななか、「今日こそは!今日こそは、王国のソウルスミス体験版を進める!まだ1時間くらいしかプレイできてない!うおおおおお」と日記に書いてしまったのですが、今回の記事はその話ではありません(笑)
 今回書くのは私が牛乳を好きになった理由です。

 それでは、本題に入ります。
 それは、私がまだ小学生高学年だったころの話。そうだなぁ…もうあれから数十年たったんだなぁ…(遠い目)。はっ、遠い目をしている場合ではなかった。えっと本題ですね。社会科見学で訪れた牛乳を作っている工場で飲んだ、できたてほやほや、三角の紙パックの牛乳がとんでもなくおいしかったから、です。この体験は、実に貴重な体験で、牛乳を毎日のように飲み続けてきたところ、背が伸びるのが止まるまでの間、かなり身長が伸びました。これも、やはり牛乳が好きになったからだろうなぁと思うのです。実に個人的な話ですが、あの社会科見学がなかったら、たぶんこんなに牛乳好きになっていなかっただろうと思います。牧場独特のにおいもありました。あの社会科見学で牛乳が嫌いになってしまった子もいたみたいですが…。う~ん、どちらかといえば、今でもコーヒー飲むときにはミルクを欠かさないもんなぁ(^^

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