SSTF通信

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ぐだぐだ日記 #75 歌心

 ひとは、なぜ歌いたくなるのだろうか。理由はいらない。

 私の持ち歌のレパートリーが1曲増えた。

 私の持ち歌は、
「チーカマください」
「マヨネーズのテーマ」
「味噌漬けのうた」
 などある。
 食べ物のうたが多い。

 めったに歌わなくなったものだ。
 特に、たばこを吸い始めてから。

 紡ぐうた。繕ううた。

 歌い継がれてきたうた。

 歌心を失ってしまったこともあった。

 私は、今、歌いたくなっている。

 それは、きっと、立派なものではなく、また、どうでもいいようなことをうたうのでもない。

 愛したいひとが、できた。

 願望が生まれてしまったのである。

 私の日和見は、うたに託したいと思った。

 本日、曇天。

「くもり空 眺めて想う 通い人」

 葛藤が消え去った今となっては、案外たやすいようにも思われる。

 私は、「愛の行方」を、伝えたくなっている。

 純真さは、私の中にまだ残っていたのかもしれない。

 立派であることも、ささやかな幸運も、

「柿の種のうた」にこめてみたく思った。

 柿ピーである。

 チーカマがあるのだから、柿ピーもあっていいはずなのだ。

 そういうわけで、柿ピーのうたを、なぜうたいたくなるのだろうか。

 理由はいらない。

 柿ピーのうたは、私にしか歌えないうたになると思う。

 もし、このうたが、歌い継がれていくことになったら。

 私は、冷静であることを、冷徹であることと勘違いしていたのかもしれない。

 掌の温かさが、思いをしっかり持ってあることと、理解した。

 あとはもう、打算のない世界である。

 冷静である。

 うたいたくなるのに、うたわないでいられるのは、無理ではない。

 うたいたくないのに、うたおうとするのは、無理を重ねることになる。

 私は、素直に私の気持ちに沿って、自然と、少しずつ好きになっていけたらいいなと思った。

 おもしろそうな、それも、私のおもしろそうな技を見て、ウケてるのである。

 これは、私にとってうれしい。

 うれしいから、また、会いたくなる。

 つい、うれしさを隠せず、私も笑顔になる。

 そこで、私も、また一歩イケメンに近づいたのではないかと思った。

 関係はまだない。

 これは、匙加減をかなり考えた結果である。

 なぜならば、我が家は喪中なのである。

 実にもどかしく見えるかもしれない。

 さすがに、この道に関しては私に一日の長があると思われる。

 わりと多忙な日々。

 ささやかな幸せを味わっていたいと思っている。

 決して、焦らしているのではないのです(^^*)

 私にも心の準備がいるのです。

 あんまし簡単ではなさそうでありますなぁ…(^^;

 次号へ続く。


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