淡のページ

ようこそ(*^^) 6/27@昨日バスハイクに行ってきました。

たばこをやめようと決意した。

 たばこをやめようと決意した。私とたばことの付き合いはもう10年近くなる。それをやめようというのだから、これはたいへんなことである。気持ちの持ちようで、どのようにしてやめるか、ではなく、たばこのほかになにかしらストレス解消法を編み出すと良いらしい。しかし、初日からしていきなり口寂しさが募っている。仕方なく、1本吸った。これは思った以上に難儀しそうである。いろいろと方策を練ってみたい。わざわざここに書いているのは、私に残された良心のかけらを少しでも書き留めておきたいからである。

 私とたばことの付き合いを断つのは、実に難しい。なぜなら、美味かったからである。現在では疾患のひとつとして数えられる喫煙。もちろん、たばこのケースには喫煙の悪影響について書かれていることは知っている。怖すぎて吸えたものでもなかったのだが、私自身、「今年こそは!」と何度禁煙に挑戦して失敗してきたことか思い出せないくらいに本音のところではたばこをやめたかったのである。

 たばこを室内で吸うと、部屋の壁紙が変色する。賃貸の場合、引っ越しのときにとんでもないことになる。このことを鑑みて、私は学生時代にはたばこを吸っていなかった。私がたばこを吸い始めたのは、地元へ戻ってきてからである。疾患治療のおくすりの副作用があまりにもつらくて、わらにもすがる思いでたばこを始めたのだった。

 たばこはあまりにもリスクが大きい。私は吸わない人には勧めないように心がけてきた。かつてつき合っていた人にせがまれたときも、「吸っちゃだめだ!」を押し通した。この点、わが身のことながら、よく我慢したものだと思う。

 たばこをやめるときの離脱症状については、これから味わうことになるだろう。これは、私が長年リスクに目を背けてきた罰だと思っている。甘んじて、苦しみを味わうことにしたいと思う。

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