述語が一番大切です

 日本語は、述語、つまり語尾で意味が決まることばです。例えば、「風呂上がりの一杯は格別」を例にとると、これは体言止めです。「風呂上がりの一杯」を強調しています。

 丁寧語で書いています。語尾を「です・ます」で書く敬語です。ブログを丁寧語で書く理由は、自分が読む立場になったとしたら、を、想像してみるとわかります。親しい間柄では敬語を用いないほうが良い場合はあります。敬語を用いることで、読み手との距離感を保つ効果をねらっています。

 ところで、長い文章を書けるようになるためには、練習が必要です。練習のしかたは、学校で習います。練習のしかたを習っているので、学校での勉強は大切です。練習を続けていくためには、どうすればいいと思いますか。

 それと、句読点を打つ場所は、決まりがあります。私が書いている文章では、句点が余計に打ってあります。多すぎるくらいです。句点を多用するのには理由はあるのですが、「話し言葉に直したらたぶんここで一呼吸つくだろうというところで句点を打つ癖です。」

 丁寧語の語尾「です」を上の文からとると「話し言葉に直したらたぶんここで一呼吸つくだろうというところで句点を打つ癖」となります。語尾が大事ですよね。「癖」です。つまり、句点が多い書き方をごまかそうとしているのです。ここまで説明してきました。語尾まで言い切らないと、意味が逆に伝わる場合があるのです。

 句点は意味の切れ目で打つのが本則ですが、私の書く文章においては本則を念頭に置きながらも、本則に必ずしも従っていない書き方をしています。この点が、私の書く文章においてもっとも特徴的な表現技法となっていること。いかがでしょうか。

 以上で、この記事を締めくくりたいと思います。

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