ぐだぐだ日記帳 - GDGDiary

残暑お見舞い申し上げます(^^*)|(バテバテです 淡)

おやすみになるかたへのページ | 難しい話を書く時のタグ

 こんにちは、淡です。「このまったりとした淡は」ではおやすみになるかたへ、というカテゴリー分けをしています。ふだんからかなり難解な話題を書いているのですが、このブログは、読みながら寝落ちするブログとして定評があります。

 というより、このブログに書いていることを理解できる人がいらっしゃるとしたら、おそらく、人間業をはるかに超える苦労人だと思われます。そんな苦労している人向けに書いているブログなのですが、苦労はし過ぎないに越したことはないのです。

 私こと淡は、ずいぶんと苦労してきましたが、なんとかなっています。

 もやもやしているときに、その内容をそのままブログに書いてしまうのは、若干気が引けるため、淡は気苦労の絶えない暮らしぶりだろうと想像される方も少なからずいらっしゃるはずです。

 わが家には、私以上に気苦労の絶えない人が同居しているため、安心してください(^^;

 実際に会う人たちのなかでは、私がブログを書いていることを知っている人、つまり、このブログの存在を知っているかたは、本当にわずかです。たぶん誰も読まないだろうと思われる記事を、意図的ではなしに、書いています。

 例えばです。
printftan.hatenadiary.jp
 この記事について語り合えるひとが、どれほどいらっしゃるか。まさに寝落ちに最適な記事のひとつです。長すぎて、途中で読むのに疲れてくるはずです。チンプンカンプンな内容の記事を書いています。

 他意はありません。読んでくれる方の理解に届くように説明するほうが、親切なのだろうとは思いますが…。

 かつて、20代のころ、パソコンを教える機会のあった私です。その際に、感じたこと、考えたことなど、少し時間も取れそうなので、思いつくままに書いてみたいと思います。

 それでは、本題に入ります。

かつてパソコンを教えていた際に感じたこと、考えたこと

 大学時代に専門課程としてコンピュータを2年間みっちり勉強していたことのある淡です。わたしの技術レベルはわりと一般的だろうと、思っていました。なぜなら、大学では成績が振るわず、4年間在籍したものの卒業できなかったことに劣等感を持っていたからです。
 パソコンを教える機会を得て、たぶん、皆さんものすごくできられるだろうから、一生懸命やろうと思っていました。

私のレベルは普通ではない?

 ところがです。はじめてパソコンに触れるかたは、私自身がはじめてパソコンに触れたころ、初心を持っていたころと同境遇にあることを、すっかり失念していました。

パソコンがしたい

「パソコンがしたい」
 この要望を受けて、パソコンを教える役割を受け持ちました。楽観視していました。今となっては、教える役割を受け持つ機会を得られたことは貴重な経験となっています。ブログを書いている技術レベルのかたにはこの時点で察しが付くはずです。

なにかしら段階を経る必要がありますが

 とりあえず、電源は入った状態で始めてもらって、ひとりひとりの技術レベルに合わせた指導(指導と呼べるものでもないですが)をしました。
 あるかたにはペイントで絵を描いてもらったり、別のかたには年賀状をデザインして印刷してもらったり…。
 自分の技量の中で安全に使える範囲内を超えるあたり、つまり、「インターネットがしたい」という要望に対しては、ものすごく困りました。
 インターネットの危険性をどうやって伝えたらよいか、当時の私の技術レベルでは、説明しきれなかったのです。
 私も若かった。最近になってようやく種明かしし始めています。(社会問題にもなっていますね。)

かなり考えました。そして、打開策を練りました。

 指導用のパソコンは1台でした。仕方ないです。そして、ひとりあたり週1時間ずつの指導を、10人近く受け持ちました。個々人の技量は、まったくの初心者から、それなりに使える方、資格試験を受けたいという方もいました。1対1での指導です。パソコンに1時間向かうことは、かなり疲れます。個々人の技量に合わせて指導方法を変える必要がある中、ほぼ毎日のように入れ替わりでの指導が待っていました。

 少し、ひと息つきます。

 上記の状況を簡潔にまとめますね。

  • 「パソコンがしたい」「インターネットがしたい」というまったく初めてというレベルの初心者への指導
  • 自宅にパソコンがあり、キーボード入力とマウスの扱い方についての基本はできている初心者への指導
  • かつてコンピュータを使ったデザインの仕事をしていたという特殊技能の持ち主への指導
  • 私より、もしくは私と同程度のスキルの持ち主への指導
  • インターネットに日常的に触れているかたへの指導

 大雑把に分けてみても、個々人の技量が全く異なるため、それぞれ別メニューを組む必要がありました。

 話を続けます。

 この状況でまともな指導をするためには、ある程度人数をしぼる必要がありました。
 そこで、できる方には「ご自分で勉強されてください」と(たいへん心苦しかったのですが)お断りし、初心者向けに日程を組むことにしました。

持ち時間はひとりあたり週1時間。1時間の割り当て

 自分なりに時間割を組みました。

 最初の10分は、キーボード練習、次の20分は、各人個別レッスン、そののち5分ほど分休息をとってもらい、そして、個別レッスンを15分~20分、最後に、「なにか自由に質問してください」とお願いして、1時間を割り当てることにしたのでした。

 この時間割が、当時の私の知恵をしぼった運営法でした。

備忘録をつけました

 1週間巡って、前回の内容を私が覚えていなかったら、話が始まりません。前回なにをしたのか、内容を完璧に忘れてしまうのは、習うほうではなく私のほうだということは明らかです。
「だれが、いつ、どのかたに、どういう内容の指導を、したのか」を記録するテンプレートを作りました。1時間の指導が終わったのち、その直後に指導内容を記録していました。(ちなみに、当時の私のタイピングスキルは筆記より遅かったため、手書きで記録していました。)このレッスン、1日1人だったため、かろうじてうまくできていたのでしたが…。

午前と午後で1人ずつ受け持つことに?

 これはもう、無理無理でした。通常業務に支障をきたしたのです。このレッスンの合間を縫って、伝票の仕分けや入力ほか、様々な総務の作業もしていたのでしたが…。

打開策が尽きた

 そういうわけで、当時の私は疲労困憊、万策尽きました。しばらく休暇をとりました。結果的にはこの判断が、組織を救いました。

外部から人材を招いた

 ここの経緯については、詳細は書けません。私はとにかく一生懸命していましたが、どちらかと言えば、飄々としているように見えたようです。

まとめ

 後日譚として書きました。かつての私は、ずいぶんと思考を巡らせたものです。種明かししておきたかったというか、どういったところに苦労していたのかという点について、いま、当時の体験を共有できる人が身近に少なくなってきたなぁと思うのです。
 以上、ほとんど人間業とは思えない苦労話でした(笑)。

 寝落ち用の記事となりました。
 こういう記事に「おやすみになるかたへ」のタグ付けをしています。

「このくらいじゃ眠れないぜ!」というつわもののかたには、こちらの記事を紹介しておきます。
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