他人に合わせるときと、他人との距離の取り方

 人事を尽くせば、あとは他人事である。

 この一言に尽きます。
 無理無理で合わせていくと、自分の身が持たないので、ある程度は折れたり妥協したり、また、ある程度は主張したり言いたいことを言ってみたり。
 時間は有限です。
 自分の時間が無くなると、人付き合いをセレクトしたくなってくるもので、二義的なことは自然としなくなります。そこで、SSTが効果的に役立つ場面が増えてくるものです。少なくとも私の実感としては、なんでもかんでも面倒見てくれる人のほうが余計けむたく感じます(家族も含む)。

 他人と合わせるときは、合わせる。ただ、同じ他人とでも、TPOに応じて対応を変える。こういうことって、教わらないと身につかないものですが…。

 そういうわけで、人付き合いも、失敗談を重ねながらちょっとずつうまくなってきた私です。話していて楽しいひと、居ると頼りになるひと、雑談友達、猥談友達、かつての学友などなど…。

 ただ、私は、ひとりで過ごすのもわりと嫌いではない質です。職人技を磨くためには、やはり、ひとりですねぇ~。独学独習、ぼちぼちマイペースで続けています。

 かと言って、家に一日中こもっている日は稀です。

 料理の食材を買いに行くのは、とても楽しみです。きちんと買いものメモを作って買い物へ行くのですが、メモはあくまで参考資料、店頭に並んでいる品物を見て、どれを買うかを決めます。ちなみに、昨日のスパゲティミートソースは、パスタ麺100gとレトルトソース1パックで、しめて¥125-也。

 そう、たしかに、私は買いものへ行くときはほとんどひとりで行きますね。通販も使いますが、近所で、かつ、安価で、かつ、品切れがめったにない食材を選ぶことが多いです(価格変動が少ないですし)。ランチに500円かけることは稀ですな。

 というわけで、自分なりに暮らしの中に楽しみを見つけることが、私の楽しみなのです。だから、これは自分なりの楽しみかたなので、まあ真似しようとする必要もないですし、人さまにお勧めするつもりも全くない。たまたま趣味や好みの合う人に巡り合えた時には、いろいろと工夫もしながら、相手の時間も大切にしたいし、自分の時間も大切にしたい。そういう、今風の暮らしぶりが、私はわりと気に入っています。[EOF]

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