或る日、僕は

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私は秀才ではないので|今日の日記

 こんにちは。今回は、頭の良さについて、少し語ってみます。

 私は残念ながら秀才ではありません。

 ですが、どのようなとり組み方をすれば成果が出るかについては、知っているつもりです。

 このブログに「フィクションです」と書いてある訳を、前に種明かししたいと思っていました。

 ですが、この種を明かしてしまうのは、若干もったいない気がしました。

 ブログを書いているのは、私です。

 書くときに心がけていることが1つあります。

 それは、「資料を調べないこと」です。

 予想される反応は、一般的には「逆ではないか」と思われるかと思われます。

 少し極端な例を挙げてみます。

「文章を書くのであれば、あらゆることを知ったうえで、
 文句のつけようのないよう、完璧に書かないといけないのではないか?」

 この例の場合では、おそらく、1文字たりとも書き進めることができなくなってしまうと思います。

 なぜかは、ブログを書いている方にとっては既知の事実なので、説明する必要を感じません。

 というわけで。

 これだけ書いたら、なぜ「フィクションです」と明記してあるかについて述べたことになりますね。

 そのくらいの読解力は、読者さんに期待しています。

 以前書いたこともありますが、

「少なくとも、淡よりかは上手い」という自信を持っていただきたい。

 ただ、

「どうしても、淡の真似はできない」と

 思われると思います。

 当たり前です。

 こんなにひとをおちょくったような文章を、

 罵詈雑言を用いないで書ける文章力は、

 まあまず一朝一夕で身につくものでもないのです。

 ただ、私は秀才ではないので、

 どのようにとり組んでいるか、を

 現在進行形でお伝えしているのが、

 このブログだったりするのですが、

 まあ、また次回をお楽しみに!

P.S.
「メニューの値段一覧」ってのを30分くらいで作ってみました。
「どうしてもメニューの値段が覚えられない」という同僚の意見を聞いて、
(実は覚えないほうが良い時もあったりするんだけどなぁ*1)と、
 ふと思ったのでしたが…^^;

*1:メニューの値段を覚えない=休みの日は仕事のことを考えなくて済むという図式が思い浮かんだのです。

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