或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

ロマンシング・サ・ガ2で、七英雄に勝つ方法

最近、ファッションを考えるようになりました。
ですが、私は自分では服を買いません。(くれる人はいるんですが。。。)
なので、外出着は手持ちの服の中から、TPO(その場その場に合わせること)に合わせて、コーディネートしています。

昔、働いていた職場では、男性女性はスーツとビジネスカジュアルとの組み合わせのファッションでした。
勤務中にワイシャツが破れたときは、さすがに困りました。。。
意外と見た目に気を使っているつもりですが、オフの日に部屋にいるときは、トップスはセーターとフリース、ボトムスはルームパンツです。着易くて、楽。
ただ、心配なのが、もしこれ以上足が伸びたらどうしよう、ということです。(ジョークです)

七英雄に勝つ方法

七英雄は容赦ないです。

とりあえず、5人全員に見切りを習得させておく必要があります。
これ必須です。
具体的な技の名前としては、
「ソウルスティール」
「テンプテーション」
「水鳥剣」
の3つです。

なぜ3つなのか。
技の数は、8つまでだからです。

この見切りを習得させたうえで、やっと互角です。
つまり、最終皇帝になる前にきちんと七英雄戦でそれぞれ見切っておく必要があります。

で、必ず勝てるかどうかとなると、まだまだわかりません。
ヒントとしては、水術かな?
術ポイントを36ポイント使うあれです。

あと、「エリクサー」を5人全員に修得させておくと、少しだけ安心です。
アイテムとして、最高傷薬を持たせておくと、毒を消せるので、有利になります。

つまり、ゲームの初めから法術士を地味に育ててきておかないと、勝てません。
メンバーにホーリーオーダーがいると、地味ですが、有利です。

陣形は、いろいろ試してみてください。

ちゃんとクリアできる、ゲームでした。

まあ、普通の子供だと、序盤のゼラチナスマターに勝てないと思いますが。。。
防衛要塞をどう陥落させるか、ってところで、もうドキドキハラハラ。
テレビゲームでしか味わえないスリル満点。

あと、ロックブーケに勝つのが割と難しかった。
ロックブーケとは、メンバーが全員男だと完全敗北するという七英雄の一人の名前です。
(池袋?詳細はネタバレになるので、書きません)

ひとりごと

日本の昔のゲームが外国語に翻訳されたらなぁ。。。

ちなみに、私はROMの時代もありましたが、発信する側になってしまってます。
だって、なんか書きたいんだもんっ(「まるで乙女のような私」という一人称をかつて使っていました。)
おかげで、先行きの見通しが立ちません。

現代社会について

投票行ってきました。
投票率、というのは、有権者数の中から投票した者の割合のことです。
先行きに希望が見えたら、いいな、と思っています。
私は、絶対に落とさない勝負服を、持っています。

決断を迫られたとき、退路があると、安心です。

稽古着しかない。

『孫子』だったか、こんな言葉があります。
「三十六計逃げるに如かず。」

まとめ

友達がかつて忠告してくれた言葉。
「口が軽い」
「好意の受け取り方が下手」
「文才がある」

読んでくださっている方へ、感謝の意を表したいと思います。
ご愛読、ありがとうございます。
サンキューソーマッチ。
ダンケシェーン。
カムサハムニダ。
ターシェイ。
ルベーマンテプキャ。
アロハオエ。
キャンディキャンディ。

芸は身を助く。
昔の友は、今も友。
昔の敵も、今は友。

敵に回すと恐ろしいが、味方にすると心強い。
ビジネスで狙うのは、ウィンウィン。
自分も勝つが、相手も勝つ。

私は、戦わない。家族を守る、責任がある。
鉄壁の守りを築いている途中です。

日本は、世界でも稀にみるナンセンスな笑いが許容される国だと、信じています。

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