或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

快晴

快晴の青空
春の冷たい空気の中 雲一つない青空が広がっていた
空を見上げて ふと、あのひとを思い出す
この空の下にいるのだろうか それとも
寂寥に冷たい空気が身にしみる

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