或る日、僕は

或る日、僕はコーヒーを飲んでいるかもしれない。Since 2014.

統合失調症と折り合う暮らし

 今の暮らしの中で、悲壮感がない。
「未来に希望を持つ」ことが、できるように、なった。

 わたしは「好きな異性の話をしているときが一番元気そうに見える」らしいです。
(実は、まだまだ気持ちは二十代のつもりです。自称28歳です)

 案外、どこの家庭も似たり寄ったりなのだと知ったこと。世の中には、男と女しかいないので、まあ、めぐりあわせで知り合ったかたと、一夜を共にしたこともあったものです。(二十歳をずいぶん過ぎてからですよ)

 というわけで、最近の好きな異性の話をしてみたいと思います。

 それでは、本題に入ります。

 異性と書くのは、私自身が性別を明らかにしたくないからなのですが、仮に女性とします。どんな女性にひかれるのか。

 わたしの過去の経験では、一夜を共にした女性としか付き合った内に数えていません。そういうわけで、付き合った女性は数少ないと思われます。一緒に話して気があった女性は、もっともっと大勢いらっしゃいます。ただ、わたしの中では、どうしてもあと一歩が踏み出せなかったことのほうが、多かったような気がするのです。

「色気より食い気だ!」ということで食べ物を粗末にしない女性にひかれます。特に、ごはんをおいしそうに食べる女性を見ていると、わたしも幸せになります。

 なのですが・・なかなか・・こればかりは縁なので・・・(なぜここでデレるのかは秘密です)

 伴侶は、大胆かつ細心に観察して選ぼうと決めています。
「割れ鍋に綴じ蓋」で、そのうち凸凹コンビを組めるかたにめぐりあうとみています(笑)

 恋のかけ引きに疲れたわたしの、今の恋人は・・・うーん、仕事かな?
 案外、もう出会っているのかもしれないですね(*^^*)

 ときに振り返ってみて、まだ同窓会に出られるような暇はないなぁと、思う次第です。

書き始めた日時 2016/11/05 16:46 書き終わった日時 2016/11/05 17:45 校正 淡
記事を更新した日 2016/11/07 淡

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