或る日、僕は

春休み:3月9日(Sat)~3月27日(Wed)

カテゴリー「とりとめのない話」を新設しました

 こんにちは、淡です。

 表題の通りですが、まあ「とりとめのない話」というカテゴリーを新設します。「雑談」とか「エッセイ」といったカテゴリーもかつてこのブログにあったのですが、大概「diary」に統一してしまったため、カテゴリー「diary」の記事数は現時点で240を超えています。

 で、なにゆえにとりとめのない話という分類を追加しようと思ったのか、軽く説明しておきますと、普段書いている日記は継続しつつ、もうちょっと気軽に雑多な話題を扱ってみたいと思いました。淡の書きたい話題は割りと多く、かつ偏っている部分も多分にあります。

 既存のカテゴリー分けの中で具体的な話題を扱うカテゴリーは用意してあります。分類をすることで話題が限定されることに対して、どちらかといえば話題が広がらない点について、ちょっと書きにくいなと思ったのです。

 書き手である淡の別の一面「普段考えていることについて」考えている過程を文章で書くという、これは淡自身にとってはある意味ではカタルシスになる可能性もあります。だったら、分類は「カタルシス」で良いのかもしれないのですが、これだと具体的な分類になってしまい、やはり書きにくいのではないかと思います。

 普段考えていること。日記とはまた違った、でもあまり有益ではないかもしれない、アイデアの種となりうる可能性もあります。
 というわけでね。こういった文章を分類するカテゴリーが欲しいなと思って、カテゴリー「とりとめのない話」を新設するに至ったわけです。

 以上、軽く説明でした。

 例えばの話を扱うときとか、やわらかい話を扱うときとかに、使えそうにも思えます。ぶっちゃけた話、「雑談」で良いと思いましたが、なぜか知らんけど雑談と開き直ってしまうとあまりにも正鵠を射ているので、2回転半のひねりを加えた結果です。

 話題があっちゃこっちゃ飛んで、何を言いたいのかあまりよくわからない話のことを「とりとめのない話」という分類で識別できるのではないかと。[EOF]

▲このページの先頭へ戻る