こんにちは、淡です。今週のお題「恋バナ」です。
今週のお題「恋バナ・楽しみとしてバージョン」と
「恋バナ・袖振り合うも他生の縁バージョン」の二つ、
記事を書いたのですが、どちらを公開しようか迷いました。
考えた結果、こちらを公開することにしました。
楽しみとしての恋バナを、書いてみます。
これって公開して後悔しそうな気もしますが…。
淡の恋愛観
私こと淡は、どちらかと言えば「嫌いではないけど…」というくらいです。
若年時はかなり不自由しておりましたので、
国語辞典や英和辞典でそれらしい言葉を探し探し、
色の道の奥深さに感銘を受けていたものですが…
(この結果、語彙力が上がったという副産物もありました)
こっちはその気になってても、相手にその気がないときもあるので(逆のパターンもあります)
ふたりともその気になったら…。
ふたりでこんなのしてみたいとか、楽しみかたをいろいろ話し合うのも、いいですなぁ…。
うーむ、淡も書きながら想像してしまいます。
あんなことやこんなことを…。
(実際のところは、こういう話はなかなかできないものですが…。)
起承転結の「転」
って、淡はすっごく好きそうじゃないかという話になりそうだなぁ…
いや、ここは開き直るしかないか(^^;
よし、もう少し具体的な話に入ります。
淡の恋バナ指南
前戯ですが、
しっかり口を吸って、唇の感覚を確かめるようにしながら、
空いている手でいろいろ工夫するのもいいですね。
耳元でささやくようにムード作りをするのも、相手の興奮を誘います。
指南書には「はじめから最後まで前戯」という説もあります。
服を着ている状態からですと「どのタイミングで?」とお困りになるかもしれません。
そこで、入浴後が自然な形です。
入浴後のほうが血行もよくなり、感度もよりいっそう上がります。
案外大事なのが、脚力です。
ふだんから歩いたりストレッチをしたりする習慣をつけることが大事です。
アスリート並みに鍛える必要まではないですが、まったく脚力がなかったら持ちません。
動きは少ないけど、けっこう運動強度がありますな…。
毎晩は無理です。
恋バナは、文章で書くと品が漂いますが、することは……う~ん。
え、えっと、恋は二人で育てていくもの、かな?
淡の恋バナのまとめ
身もふたもなくてすんましぇんが、
正直、肌を合わせたことがきっかけで付き合い始めたことしかありません(笑)
胸のマッサージをしてあげた人はいます(笑)
かなりこなれてきてからの話ですが、九浅一深を試した際が、いちばん良かったかな。
そこに至るまでの道のりは、各人それぞれ知恵を絞るように。
後戯がいちばん大切だったりします。他愛のない会話でも十分です。
いたわる気持ちがお互いに通じ合ったとき、満たされた気持ちになります。
もう1回したくなったら自然な流れで…(*^^*)
悩める青年だった淡ですが、なんか知らんけど人並みには恋愛してきたみたいです。
恋バナは永遠のテーマですなぁ…。
最後にひとこと。
「エロは世界を救う!」
ちょっと待てぃ(^^;