或る日、僕は

或る日、僕はコーヒーを飲んでいるかもしれない。Since 2014.

息抜きのはずでは…

後味の悪いものを見てしまった_| ̄|○
こんなにネガティブな気持ちになったのは久しぶり。
本当に深淵の描かれたゲームだと思うが…。
温かさのかけらもなかった。徒労感。悲しい。
たぶんグッドエンディングもあるのだろうけど。
こんな陰湿な世界が身近にあるのかと。
初めて見てしまった。
フィクションだよね。ノンフィクションではないね。
淡は、もちょっと単純な思考をとります。
翻弄されている場合ではない。
とりあえず、このフリーゲームはお蔵入り。
考えさせられるゲームだった。
思考の深淵を描いた作品として見ると、確かに、在りそうな話のようにも感じられるリアリティがあった。

ゲームタイトル:冠を持つ神の手 完成版

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