淡の日記帳

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仕事というものへの大きな誤解

「何をもって覚えられたいか」という有名な問いがある。
 仕事というものに的を絞って考えることにしてみたい。


 さまざまな仕事論があり、また、普遍的に言い表せるものでもないことは、よくご存じのことだと思われる。ここで、私の蔵書からヒントを得た。

 仕事に夢中になると寝食を忘れ、どっぷりと浸かってしまう。責任の重い仕事を任されると、帰宅しても休日になっても頭から仕事のことが離れない――。
 そんな経験をしている人も多いのではないだろうか。
 仕事熱心なのはいいことだが、そんなペースで働いていては、いずれ心と体がオーバーヒートしてしまう。
 もしあなたがいま、「仕事がつらい」「働く意味がわからなくなった」など、ネガティブな気持ちに支配されているとしたら、それは働きすぎが原因かもしれない。
 働きすぎると、自分の心のなかを整理するゆとりがなくなる。悩みや迷いを誰かに打ち明けたり、愚痴を聞いてもらう時間が無くなる。
 こういった状態が続いてしまうと、心身のつらさはつのっていく。そして、物事をどんどん悪い方向へ考え、悲観的な気持ちになってしまうのだ。
 そのようなとき、どのように持ち直していけばいいのだろうか。
 それにはまず、たとえどんなに忙しくても、思い切って体を休める時間をとることだ。休まなければ、未来への活力は満ちてこない。
 周囲が忙しそうにしている場合も、
「自分だけ休むのは申し訳ない」
「ひとりだけ先に帰ってしまってはみんなに悪い」
 などと考えてしまう人も多いようだが、つき合いよりも自分の心身をいたわることのほうが大切だ。遠慮して残業や休日返上を続けていては、そのうち共倒れになってしまう。
 どうしても仕事のことが頭から離れない人には、何か熱中できる趣味を持つことをお勧めする。
 仕事とは違う何かに集中することで、精神的にも切り替えができ、気分転換が図れる。
「休日は絶対に休もう」と決めると、仕事の段取りや時間の使い方を自然に見直すようになるだろう。
 そうすれば、心身の休息と仕事の効率化が同時に図れ、一石二鳥になる。
 クオリティの高い仕事をするためには、何よりリフレッシュが一番効くのである。

斎藤茂太著『モタさんの落ち込みやすい人の“大丈夫!”な考え方』(PHP文庫)P105~P107より引用

 上記の引用をご一読いただきたい。
 私の場合でも、非常に参考になるヒントを得ることができた。

 つまり、私は、働きすぎていたのだった。

 このヒントを得られたことから、
「そういえば、ブログを書いているのも趣味の一つだよなぁ~」
「ブログが発信ツールであることから、ほかの趣味の話も書いてみようかな」
 などと、思いつきました。

 仕事の報告書を書くつもりで趣味の報告書を書いているようなもので、あえて仕事の話題をとり上げないようにすることで、非常に気分の良いリフレッシュメントツールになってしまった私のブログ執筆ライフです。

 ところで、私の動機づけにちょっとユニークな点があります。それは、「誰もしてないのなら、ちょっとやってみようかな」というあまのじゃくな動機で物事を始めることがある点です。まったくもって、「悩める現代人にうってつけなツール。それが、ブログ執筆だ!」とは言えません。万人向けではないところがミソ。これには論拠があります。

「書けないことは、話せない。」という言葉があります。「書くことは、ゆっくりと話すことだ」という説です。

 読むことと書くことには、違いはありますが、読むことが好きだったら、自ずと書くようになるもので、私自身、とにかく読書漬けだった学生時代を過ごしたものでした。

 仕事を始めてそろそろ14年くらいになり、だんだん熟練してきた辺りの私ですが、ときに悩みのバリエーションこそ増えたにもかかわらず、やっぱし、最近になってもまだまだ仕事のなかから発見があるのがとにかく面白くてたまりません。で、学生時代にはまず手に取らなかったであろう仕事術に関する書籍を買ってみたりしたものでした。

 締めくくりに、異業種の最先端の話題を、広く浅く知ることができるツールとして、ブログ執筆のメリットを挙げておきます。「詳しくはWebで!」の「Webの端くれは、いったいどうなってるんだろう?」ってな風に、ちょっとしたコロンブスの卵です。何気なく書いている話題ですが、まあ、私の文体を真似しようにも、実はですね…。このブログのコピペを引用すると、私のアンテナにきっちり届くのですのよ…(悪ノリ)

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