或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

「三十路のたまり場」に参加しました

 こんばんは、淡と書いてawaiと申します。三十路でありながら、四十路も近づいてきております。そのような年ごろの淡です。さすがにハンドルを替えてみました。

 このグループに寄港*1する際は、どんな感じの私でいられるのか、楽しみです。なるだけ仕事の話は避けようとは思っています。三十路にいたりし現在の、この独特の気楽さ加減のさじ加減。同年代がどんな感じなのか、好奇心からの参加です。

 アドバイスはいりません。でも、もし気に入ってくれたら、読者登録してくれても、良いぜよ? 武士に二言はない*2

 ちなみに、元オタクでしたが、オタクの種別がやたら多くなってきたため、もう開き直ってます。性欲減退が気になり始めている昨今です*3
 
 ご挨拶まで。よろしくどうぞ。

*1:寄稿ではなく

*2:私は武士ではない

*3:「ベッドが欲しい、女なしでいい」って感じです。ほんと眠い日々。春だからかな。

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