或る日、僕は

或る日、僕はコーヒーを飲んでいるかもしれない。Since 2014.

人付き合いの距離感

 こんにちは、淡です。たまには普通の日記も書いておこうと思い、こうしてブログ記事を書いているところです。
 年末年始から現在にかけて、本業の仕事を頑張っていたのでした。
 ここのところ、ちょっと息切れ気味で、疲れがたまってきていることを自覚しています。

 今年は例年と違って、希望者はGW期間中も勤務可能です。私も一旦は希望を出してみたものの、実際のところ、まとまった休みをとることができていないため、勤務希望をとり下げて、休暇を取ることにしました。

 仕事の内容そのものはわりと好きなのだけど、人付き合いの距離感が近くなりすぎると、私の身が持ちません。
 職場のしがらみを少しの期間だけキャンセルすることで、また意欲が戻ってくる効果をねらっています。
 毎回顔を合わせる同僚の話し相手になることに、若干疲れを感じています。

 私の仕事の方針として「同僚とは連絡先を交換しない」という距離の取り方を実践しています。
 これは、自分のためだけではなく、相手のためでもある方針です。
 仕事は仕事、私生活は私生活。線引きしてあります。
 もう一度書きますが、これはお互いのためです。

 挨拶を交わす程度の人付き合いくらいがちょうど良いのですが、同僚の身の上相談を聞くのは正直つかれる。
 話の長いこと長いことこの上ないため、仕事の進め方を考えるための時間をとれていない状況です。
 私の興味のある話題だったらまだ気持ちも弾むものです。
 なかなか機会を得られず、気にはなっていたのでしたが、先日ようやく直に言えたので、少しだけ私の気持ちも落ち着きました。
 軽作業の日は、わりと気楽ではあります。作業内容については、ここには書きません。

 というわけでして…。
 私の好きな言葉をご紹介します。

「気分転換が、いい仕事につながる」

 言葉足らずな箇所もあるとは思います。
 以上、今日の日記。

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