或る日、僕は

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淡のひとりごと|2018/06/27(水)

 バッチプログラムを作れるようになったのが割と最近です。「こんなに便利!」というほどにはまだまだ私の技量ではちょっと……です。

 それはさておき、趣味の写真の分類作業を数週間ほど前から行っており、この作業は目視で確認する必要があるため、作業が難航しています。「写真の振り分けを時系列以外の方法で分類したい」というケースです。可能な限り省力化して行っていますが、なにぶん枚数が数千枚。しかも、Webに公開しない写真たち。作業が難航するのも無理はありません。こういうケースにおいてバッチプログラムを組んでみるのは悪くはないのですが、この用途についてのフリーウェアがあります。IrfanViewです。V4.5.0がストアアプリになったため、日本語化用のdllをどこに配置したらよいかわからなくなっています。なので、V4.4.4を日本語化して使っています。

 私の行っている実際の工程は、サムネイルを表示し、写真を1枚1枚目視で確認、そしてショートカットキーで振り分け先フォルダへ移動という手順です。ファイルを[移動または削除した場合、次の画像を表示]するように設定しています。省力化しています。

この作業が難航している理由

 一言で言えます。
 めんどく(ry

閑話休題

 私が使っているバッチプログラムの中で一番重宝しているのは、今日の日付の作業用フォルダを自動生成するプログラムです。ホームページ*1制作にあたっての差分バックアップをとる用途も兼ねています。こういったバッチを自前で組めるようになったら、私もエンジニアとして一人前といえるのかもしれないのですが……(^^;
 いやはやPCの世界も広いなぁ~

*1:SSTF通信別館

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