或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

思索のスコップで、自分を掘ってみる

 ちはー淡です。瞬速の見切りっ!( ̄д ̄)ズビシッ

 ふぅ。淡はこれから週末です。

 さて、表題「思索のスコップで、自分を掘ってみる」と立ててみました。

 この記事を書こうと思ったきっかけについて話すと長くなるので、割愛します。

カテゴリー「plan」を立てました。(I made a new category "plan".)

「企画」を和英辞典で当たったところ、「企画」を英訳すると

a plan; project

 などとあり、「このカテゴリーって、なんで今までなかったんだろう」って、自分でも不思議に思いながらもまあ、「エンジニアやってた頃は所属が確か企画部だったなぁ」とか思い出したのでした。

 さて…。

 書いてみたいと思ったきっかけについては、話すと長くなるので割愛します。

きっかけ(introduction)

 スコップを用意しました。

 思索のスコップです。

 このスコップは、考える材料を探すためのスコップです。

 目には見えないスコップです。

 そして、このスコップで掘るのは、土ではありません。

 思索のスコップで掘るのは、私こと自分です。

 そこで、「思索のスコップで、自分を掘ってみる」という表題になっているわけです。

材料探し(I'm planning a plan.)

 この記事自体が既に思索なんですけど、このスコップで金鉱を掘り当てることができるかどうかは、私にもわかりません。

 いくつか、思い付いたことがあります。

  • 勉強が面白くなる方法(ためになる系)
  • こんな機能はケータイに要らない(逆説的発想系)
  • ポイントを使ってみよう(暮らしの知恵袋系)

 などというふうに、材料を探すことを「スコップで掘る」と比喩表現している、と、読んで頂くと、正解です。

なんだか、体が疲れちゃった。(I'm tired.)

 切実に、休息を欲しています。

 私、忙しすぎるなぁ。

 思索のスコップで自分を掘っていくとたぶん、誰もついてこれないんじゃないんだろうか。

 おーい。ついてきてくれてるかい? わけわからん話題、って、その通りだよー、書いてる私にもわからない話題を書いてるんだから、わからなくて当たり前だよー(笑)。

続く。(To be continued.)

 カテゴリー「plan」を立てたことと、このカテゴリーを立てたきっかけとなったひらめき、それと材料探しのことでなんだか体が疲れちゃった話題についての、導入部でした。つまり、この話題には、続きがあります。続くんですけど…。読みたい方って、いらっしゃるのだろうか…。

 えっ、続きが気になる?!

 あはは。

続きは、これから考えます(笑)

 ひとまず今回はここでペンを置きますね。

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