或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

結果的にネタになってしまったネタ出し

 ちはー、連休は散々な結果に終わってしまった淡です。



 今回は書くネタがないということで、ブログのネタがないことをネタに書いてみようと思います。


デザインテーマをインストールしてみました

 The Letterというテーマです。手書き風のフォントに、便箋の背景。このテーマは、「大切な人に思いを届けるメッセージ」を意図して制作されたとのこと。こう、温かみのあるフォントには、ホッとさせられるものがあります。ふだんの私は、あまり意識はしていないんですけど、わりかし文章が硬いこととつっけんどんな文章を書いているらしいので、少しでも文章の印象が和らぐよう、このテーマを選んでみました。


ブログのネタがない?

 ちょうどお寿司で言うところのネタの仕入れですが、ネタがないといってもなんとかするのが職人技。サビが効いてる感じ。旨い!


独創的妄想

「君のこと、ずっと好きだったんだ。」
「淡さん・・・」
「あのとき、一緒にコーヒー飲んでたとき、君さぁ、笑ってくれて」



「坊主、焼き飯でも食うか?」
「って、誰だ?!」



 ん?


ネタがない…orz

 こんなん出ましたけど~。毎日は書けるかいっ(笑)



「内容が、ないよ~」的な記事になってしまいました。う~ん。



 ネタがないことをネタにすると、ろくな結果にならないことが分かった今回の記事でした。やっぱ日頃から、なにかしら方向性を定めて、ブログの記事のタネになりそうなことを書き溜めておくことも必要なのかもしれません。


私の精神衛生上、書くことで助かっています。

 こういう何気ない記事を書きながら、
「私って、ブログを書いているときは気持ちが落ち着いているなぁ」
 とか思ったのでした。
 ブログを書くことは私にとっては日課と呼んでも良いようです。



 それでは、今回はこの辺りで。

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