或る日、僕は

或る日、僕はコーヒーを飲んでいるかもしれない。Since 2014.

郵便物、封書、電子データなど文章量ハンパない

文章量ハンパないのは事実なので、ざっくり分けると、

  • 読む必要があるか
  • 返信が必要なのか
  • 保管しておくのか

となります。

解説

  • 読む必要があるか
    • この分類がないと、文章量に圧倒されてうろたえるだけです。どーしても目を通さないといけない文章だけを読む。
  • 返信が必要なのか
    • どーしても目を通さないといけない文章を読み終わったのち、返信が必要か否か、判断します。もし返信が必要であれば、読み終えた時点で返信を書いてしまうとタイムロスが最小限で済みます。
  • 保管しておくのか
    • 電子データであればすべて保管してます。郵便物・封書の類は可能な限り体積を減らして保存してます。要点として、目を通さないといけない文章が「後々になって必要になるかどうかわからない」という難題があります。

作文技術とデザイン

個人的な見解を述べますと、例えば、アプリのユーザーインターフェース(UI)がアイコンのみで示されている場合のわかりにくさを例にとってみます。たとえアイコンが主だとしても、文字情報を組み合わせたほうが理解し易いと思います。

「デザインとしてどうか?」という視点で文章を眺めてみると、ちょっと意外な発見があるかもしれないのです。

ちょうど、

オムライスにケチャップで
「ア・イ・シ・テ・ル」
と書いてあったらどうか?

みたいな話です。

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