或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

新しい恋へ向けて、最初の一歩がなかなか踏み出せないもどかしい私

 いつもの工場ソケットの記事執筆画面だ。どこへ行っても、この記事執筆画面を見ると、落ち着いた自分を取り戻せるような気がする。


 限りなく、遠く遠く、Webの波に乗って情報の洪水に流されて行ってしまうとき。


 ホームへ戻ろう。


 ステラ・カスタードはこう述べている。


「よしよし」


 最近、好きな人ができた。


 思いを遂げるには至っていないが、少なくとも、私が思っていることで、ほんとうに夜も眠れないようなくらいに真剣に考えている時間を見つめていることは確かである。

▲このページの先頭へ戻る