或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

師匠との対話を通じて・耳コピの話

 ちは。淡です。今回は
耳コピ講座楽しみ~♪」
 な話です。


「何のことやら?」
 と思われた読者さん、はい、すみません。淡は「なんちゃって耳コピ」ができます。


 淡の耳コピ

「はて、耳コピって何ぞや?」

 う~ん、なんでしょう。いやその
「こんなイントロがいいんじゃないかな」とか
「ここたぶん歌い手ミスってるからこうだよね」とか
「ここは私が歌うとこうだからこうだよね」とか
 ともかく、
 限りなく自由自在な音楽の領域を耳コピっていうんですけど

 驚くなかれ。

 クラシックでは御法度かつ絶対に許されないことなんですけど、

 なんと!

耳コピの作り手が編曲してよい

 というなんとも楽しい領域なんですのよ。

 で、この耳コピの講座を師匠が書いてみるらしいという情報をかぎつけました。

 これは! これは、

「ワクワクとドキドキで楽しみ過ぎる! 耳コピ講座カモーン! ヘーイ!みんな元気かい?!」<誰?

 いや、ほんと。楽しみです(汗)

 イヤホンと、楽しみです^^!

 以上、師匠との対話を通じて思ったことでした。(あれ?最初と違う?)

 講座、楽しみに待ってま~す^-^

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