或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

ぐだぐだ日記 #107

 ちは。

 いま記事一覧ページを作っていたところなんですけど、ものすごーく前に、「ぐだぐだ日記」っていうタイトルで日記を書いていたことを発見しました。

 こんな感じです。

  • ぐだぐだ日記 #106 缶コーヒーなう

printftan.hatenadiary.jp

 それで、このシリーズ…再利用できるんじゃないのか? いわゆるリサイクル、リユース、リデュースの3R*1、とか思ったんで、続きを書いて耳をかこうかと思いました。

 あまりにも時間が余り過ぎていてロクな記事を書いてない気もするんですけど、ま、こういった余暇のある暮らしぶりってーのも、ある意味では、ふだん仕事や家事に追われてできなかったことをする時間というか、なにもしないで過ごすのもまたぐだぐだだろうか、そもそもわたしの持ち味はぐだぐだであることを前面に押し出さないで仕事に励んでいるふりをしているように見せかけていることにあったのではなかろうか、それとも、実際に仕事をしているときにはフルパフォーマンスを発揮できるように自宅ではぐだぐだしていたのではなかったのだろうかと、思い出したのです。

 颯爽と現れたさわやか青年。。。その名は!

「わたしだ」

「オーわたーしー」

 ところで、ここのところ記事書きすぎてる気がしてるんですけど、心配なさらず。ふだん仕事にぶつけていたエネルギーの方向がブログに向いているだけです*2。それで、最近のわたしはエネルギー効率としては非常に低燃費で稼働しています。

 いまわたしの職場が半分くらい休業になってて、かなり長い期間の自宅待機状態になっているんですけど、ま、ここぞとばかりにいきなりオフモードに入れるかと言えば、そうでもなくって、なかなかテンション上がってこない日々を送っています。と申しますのも、仕事はおやすみ状態なんですが、なかなかからだがおやすみモードに入ってくれないんですね。ウエイターの仕事ってけっこうな運動量というか、負荷がある程度ある中程度の強度の運動でもあるので、これが案外、仕事でオンオフの切り替えのリズムを作っていたっていうと、たぶんわたしなりにこういう暮らしのリズムを作っていたんだなって、改めて感じてるんです。

 やっぱ長いこと体を慣らしてきてたんで、この運動強度のほかの活動ってのが意外と簡単には見つからないもので、ちょいと身体がなまってる感じでしょうか、本調子じゃないなって感じてます。

 さて。

 ぐだぐだ日記第107回、こんな感じのイントロで始まりますけど・・・。いや、この長さでイントロってちょい長すぎないか? >わたし

さばを煮込む

 まさに、さばを煮込む感じです。

*1:リデュースは違うけど

*2:どんだけ仕事してたんだわたし。

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