或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

トリプルスクリュー

 いままで書いてきた設定というか世界観を使ったら、鼎談*1ができるんじゃないかな。

手なりで書く。

淡「ダブルで。」
僕「トリプルスクリューで。」
筆者「パイルドライバーで。」
バーテン「お待ちを。」
淡「・・・」
僕「淡さん、飲めないんじゃ」
淡「・・・」
バーテン「トリプルスクリューパイルドライバー・ダブルお持ちしました。」
淡「塩」
バーテン「どうぞ」
筆者「砂」
バーテン「どうぞ」
僕「スタンド」
バーテン「どうぞ」
筆者「このブログ、やっぱり前みたいに「フィクション」って明記したほうがいいかな?」
僕「僕ははじめからフィクションだけど」
淡「・・・」
淡「淡は目立つのは嫌だな。」
筆者「ってことは、わたしの書き方次第になるのかも」
僕「あっ、あいつからだ。すまんけど」
淡「またフェイクか」
筆者「淡さん、実は…」



淡「ええっ?! もう1つブログがある?!」
僕「んー、それでだな」
筆者「僕とあたしの物語をわたしが書いてる。不定期更新過ぎてすまんけど」
僕「・・・いま飲んでるからまたな。」
淡「・・・」
僕「今夜卍固めされるとこだった」
淡「またですか、主任」
僕「淡さんもたまには彼女の話とか」
筆者「いやそれを書くとヤバイ。いろいろと」
淡「んー。野郎三人で話しててもむさくるしい話しか出ないかと思ったけど」
僕「筆者の方針って、一体・・・」
淡「淡は嫌いじゃないけど…ってとこですね」
僕「僕は・・・それなりに」
筆者「そうか。わたしの若いころはずいぶんだった」
淡「梅酒ロックを」
バーテン「お待ちを。」


・・・。

 鼎談を書いてみた。
 どげんかせんと、あかんたい。

*1:ていだん:3者でする談話。2者で談話するのは対談。

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