或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

ばっちぷろぐらむ

バッチ組んでみました。過去の自分の作品をエクスポート。ひとまず298曲。
聴き直してみているところです。
懐かしいなぁ。

タイピングの練習のための練習に嫌気がさしていたころにふと、学生の頃とりくんでたのを思い出したのが、作品づくりのきっかけ。
つらいこともあったけど、別れもあったけど、音楽、わたしの音楽は、わたしにも、そっと、満ち足りたものを。

嫌だったんだね。わたしよ。

これから、わたしは、わたし自身にまで嘘をつく必要もない。

たぶん、そうだろ?

だから。

大好きな音楽を、聴いていられることに、演奏していることに、理屈っぽい話は要らないんだ。

練習は…。曲作ってるときって、めっちゃ苦しいけど(笑)。

▲このページの先頭へ戻る