或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

淡の自己PR

 わたしは、若い人と話すのが好きだ。

 若かった頃、感じていたあと一歩踏み出せれば、の、感覚を、思い出せること。

 ちょいとひねりの利いた受け答えにセンスを感じること。

 忘れていた何かにふと気が付いたりすること。

 言葉にできない想い。

 だからたぶんわたしは、もうそんなに若くないことを自覚している。

 そのうえで、興味のあることや楽しみにしていることなどを話してみたり。

 もちろん、少し近寄りがたい存在になってしまっては、まずいんだけど、
 話しやすい雰囲気はあるにはあって、
 会話では、話の流れってのもあるにはあるんだけど、
 日常会話では、小難しい話よりかは、もうちょっと無難な世間話になるんだけど・・・。

 世間話。

 雑談。

 このあたり案外、苦手意識があるのでは。

 何を話したらいいかわからないというときにはどうしようかな。

 いくつかポイントがありますが、ひとつに絞ってみます。


絞ってみたポイント

 若い人と世間話をすることは、楽しい。

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いかがでしたか^^?

 ちょっと近寄りがたい存在になるってのも、ま、そんなにわるいことでもないかも。

 わたしは、こんな人間です。

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