或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

学生さんへ

[マジな話]

例えば、「いやぁ~」と書いてあっても、わたしが書く「いやぁ~」はまったく意味のない、ただの擬声語

[学生さんへ]

「自分たちで考えたことをカタチにする」ってのは、取り組んだプロセス・過程がだいじ。悩んだり迷ったりするのは、真摯に取り組んでいるから。
私の例を挙げると、大学で完成させられなかった調律の独自研究が完成したのは、37歳のとき。在学時のノートが残ってたから、完成した。

[つづき]

在学時のノートには、ピタゴラス律を下地としたコンマ値とセント値が書いてあった。で、37歳のとき改めて手計算し直した結果求まった値を実際に音階に適用したところ、どうやら既存の音律にない調律になっていた、という話。それが「淡の調律」。

[つづき・2]

音楽は「裏拍って何ですか?」っていう素人だった私の大学時代は、たぶんあまり知られていない(と思いたい)。

そして、中学までは毎年合唱コンクールがあったこと、地元で進学するという選択肢もあったこと。

思い返してみると、
「我ながらようやったばい」

そろそろ卒業かな(^^


こちらそろそろ落ちます。おやすみなさい~

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