或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

なんとなくモテない男の共通点

 身近にいるモテない男たち。それも、わたしよりも年上の男たち。ときどき相談を受けることがあるため、この課題を少し丁寧に書いてみようと思った。わたしが丁寧に説明したところでどうにかなるものでもないが、ブログのネタとしてはひとつ面白そうではある。
 なので、軽く、より軽く、もうけちょんけちょんに書いて差し上げるのはあまりにもかわいそうなのであるが、可能な限りやさしく書いてあげたいとは思う。ただ、そういう男がモテないことに関して言えば、異論はまたない。

まず、わたしがモテているかどうか?

 なんとなくモテない男について書くとすると、まずはわたしはモテているのかどうかを書くのがフェアであろう。わたしは、モテない男から見るとモテているように見えるようである。むしろ恋愛の先生とか言われるくらいである。とは言ったものの、実際モテるためにはプライドを捨ててかからないことには始まらないんではあるんだけど…。だってですよ。もう正直、モテモテでうれしいかって言われたら、そんなのたいへんすぎてもう身が持ちませんから(汗)
 いま、わたしは、「腰を落ち着けてゆっくりつきあえるかたが居たらいいなぁ~」のあたりです。いつの間にやらペースに巻き込まれている感はありますが…。ま、楽しいのでアリです。

モテない男のありがちなケース

  • 告白したことがない男
  • 蔑む男
  • 良いひと過ぎる男

 ちょっと考えてみたんですけど、なんか意地悪なことを考えている気がしてきたので、一応この3つ辺りでやめときます。このブログネタは、失敗だった(笑)。丁寧に書こうと思えば思うほど、モテなさ度がアップしそうな気がしています。ってか、結論はありませんが…。この話題って、いったい誰得なんだろうか…。わたしはなぜこの話題を選んだのだろうorz

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