或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

ニューヨクへ行きたいか

 ニューヨークへ行きたいかー!

 おー!

 はいこんちは。ニューヨクへ行きたいてるです。

 うーん、いきたいっ!!!

 いや、いってみたいっ!!!

 どんなところなんだろう・・・ワクワクドキドキ!!!

 でもちょっとこわいからビデオで我慢します。。。

 だって。。。こわいよ。。。

 ビデオを見てみたんだけど。。。

 こ、こんなことやあんなことまで!!!

 はぁー。。。はぁー。。。

 おとなって、こんなことするんだ。。。ショック。。。orz

 ってのは、若かりし日に初めてえっちなビデオを見たときの気持ちだったけど。。。ショックだったなぁ。。。

 純情青年だったからなぁ。。。

 いまでこそ、ニューヨクに行きたいとか書いてるけど、そのような青年時代を過ごしたものだったなぁ。。。

 まあ、温室育ちの坊ちゃんだったから、しかたなか。

 えっちなことには興味津々だったけど、いざとなるとなかなかこれがもう苦悩したものだったんだー。

 それでよ。

 ちょいと腰を落ち着けてゆっくり練習相手が見つかったもんでさ。

 若いころはそのパートナーとじっくり熱くプロレスごっこしたもんだったな。

 そうだなぁ。まー、百戦くらいプロレスごっこしたんだけどさ。

 ぜんぜんビデオと違ったぜ。。。

 ビデオだとほら、はじめから一糸まとわぬ姿だったりするけど、ボタンとかひとつずつ外さないといけなかったりとか、いろいろと機嫌を取ってあげたりしないといけなかったりとか、案外へんたいなんだぞ。。。

 とりあえず、まあ、ヌルっと入ったときはとってもなんだかあったかかったなぁ。でも、どこかしら罪悪感があったのは、なんかやっぱり、初めにみたビデオでショックだったからなんだろうなぁ。。。

 ちなみに、パートナーとの対戦において、あえて言えば、必ずニューヨクしてから!!!
 かゆーくなるぜ。気を付けてね!

 それと、スキンを付けるのは男子のたしなみ。スキンを付けるタイミングがわからないというお悩み男子! 付けたほうが長持ちするぞ! 付けて果てたときのうれしさと言ったらもう。。。百戦のうち、たぶんいちばん良かった。。。

 それから、女子はいろいろ事情があるから、機嫌が悪い日もあるぞ。男子は純情青年だから傷ついちゃうこともある。気にすんな! 1週間くらい待ったら元通りだ! 気を付けてね!

 いろいろあるんよ。。。男と女はむつかしいんよ。。。

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