或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

2018年の過去ログを読んでいると、わたしが書いたとは思えない。周りから見るとポジティブで活動的に見えるかも?

 こんにちは、てるです。このブログの過去ログを読み直しています。自画自賛している記述が頻繁にあり、いたたまれない気持ちになっているところです。

どういう背景で書かれたのか?

 これは背景を読み解くのは不可能だと思いました。
 言い訳を書くならば、わたしが非常にくたびれていたからだろうなぁ。スランプに陥った原因はこれだな、と。

どういう背景から書いたのか

 現実のひと付き合いに疲れていた八つ当たりだろうなって思いました。怒りや憎しみの感情をブログを書くことでまぎらわそうとしていたのかもしれない。つまり、問題を抱えていた状況にあったのではないだろうかと思います。それでも、自画自賛することで、なんとかしようと思ったのだろうなって。他者との関わり方がわからなかったのかもしれない。ひどく強い口調でわたしを責める方が身近にいたことも要因だったと思います。

読みながら分類とタグつけ

 先ほど2018年04月の記事の再分類作業を終えたところです。所々で自画自賛が混じっているあたり、この文章は誰にあてて書いていたのかよくわからないなって思います。すごく理不尽なことがあって、どうにかメンタルを保つために必要だったのかもしれない。

 それで、その過去記事を読み返していると、ふと気づくことがありました。

 それは。

2018年の過去ログを読んでいると、わたしが書いたとは思えない

 これはすこしこわい。自画自賛している記事は、どこかしら、世捨て人のような雰囲気が漂っていますな。すごく根を詰めて書いていたんだろうなって思える。ここから2019年企画が生まれる下地が作られていったのだなって思いました。

 ふと思いました。
周りから見るとポジティブで活動的に見えるかも(^^?

To be continued...

 このブログは続きます。続くんです。ゆるゆると。

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