或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

地味に日記

 いろいろな要因はあったと思うけど、本来のわたしの良さが見えなくなっていた状況だった。
 ひとまず、部屋の空調、フィルターを洗ったことで、少しは気持ちも持ち直せるかもしれない。それなりに地歩を築いて来ていたものだった。

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